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避けられない親子の対立!解決する道のりは今までの延長上にはありません

避けられない親子の対立!解決する道のりは今までの延長上にはありません
最近、子どものスマホ依存症で悩むお母さんからの問い合わせが増えてきました。

社会的にも、子どものスマホ時間の低年齢化や長さについての悩みがクローズアップされるようになってきたような気がします。

スマホ見る時間が長いのは、何となく気になっていたけれど、他の子も同じみたいだし。
自分もスマホを使っているから、強いことは言えないし。
YouTubeを観させていたら、親もラクだったし。
勉強は、ま、そのうち、やるやろ。
でも、一向に机に向かわない。
本当にこのままでいいんかな?

みたいなカンジかな…。

親業訓練講座は、受講生の方が「自分にピッタリの子育て」をできるように学ぶ講座です。

なので、「スマホの長時間使用問題」についての効果的な対応は、それぞれの家庭で違ってきます。ただ、多くの家庭では「親子の対立」が起きていると考えるケースが多いのです。

で、この「対立」を解くための具体的なやり方が提示されているのが、親業訓練講座の特徴でもあります。

ちなみに、親業訓練講座の姉妹版である教師学講座は、「対立の解き方」がメインの講座ですよ。だって、教師と生徒は「対立だらけ」ですからね(笑)。

この、「対立抗争」を、ひっくり返していく「やり方」は、今までの延長上にはありません。

じゃあ、具体的にどうすればいいのか?この「具体的な道のり」をご案内していますよ。

そして、スマホの長時間使用問題は、親子の対立の中でも超絶G難度です。一筋縄ではいきません。

だからこそ、親子間の問題をひとつずつ丁寧に解決しながら、全8回をかけて、最後に残るこの「対立」の「解決できる関係性」に向かって、講座は進んで行きますよ。

思春期以降の子どもを持つお母さんにとっての必須である、価値観の対立。

ここをどうしたらいいのかの「具体的な解決の方法」があるのが親業の特徴だと思います。

この問題を力づくで解決しても、何の意味もありません。丁寧に分解してひとつずつ扱います。

 

絡みついた問題を、誰が困っている、誰が解決するべき問題か?
何が起こっているか?

親のどんな欲求が妨げられているのか?
なぜ、それを言いたいのか?
本当に伝えたいことは何か?

などなど。

コトバを精査することで、「本当に伝えたいことがはっきりする」というスッキリ感もとても大切ですからね。


講座では、伝えたいことを、論点をずらさずに、言い切れるように、そして反撃にも耐える言い方をたくさん考えて練習します。

 

ここまで、1回3時間の講座を8回。約2カ月間で進みます。

 

最終回は、初回と表情が違ってるのがわかるんですよね~

 

初回の講座が終わった時は「自分にそこまでできるのかと不安だらけでクラクラ」していた方が、回を重ねると表情が明るくなってきて、自分でも「聞く事がだいぶできる様になってきた」と、自信を取り戻していきます。

 

確実に、親子関係が良くなっているのがわかるし、親に大きなストレスがなくなっているという報告は、私もとっても嬉しい瞬間です。


こじれた関係が整っていくと、相手への気持ちまで変わってきます。まずはここからです。

 

スマホ長時間使用問題を解いていくのは、やっぱり時間がかかります。

 

即解決!というほどやさしい問題ではないのは、彼らにとっても、生活の一部になっているからです。


そして、もう一つ。すでに「今までの親子関係のパターンができあがっている」ことも、問題を長期化させる一因になっていると思う。

親として、大きなもどかしさを抱えているのならば、もっとこじれてしまう前に、キチンと向き合っていくべき問題の一つだと思います。


今回の講座も、受講生さんにとっての「収穫」は、自分が手を引くべき問題、切り離していい問題が多いと、気持ちの整理がつけることができたことだそうです。

 

「コミュニケーションの新しいやり方」は、子どもも親も傷つけてしまわない、どちらの心も守る「お助け道具」になると思う。

 

新しい方法を知れたことから、次のステップに向かって歩いていきましょう!

 

すべては、愛情の伝え方の問題。

 

今までは、ただ、心を通わせる「やり方」を知らなかっただけだからだと思うのです。


私は、
スマホの長時間使用問題の最大の問題は、「親との心の絆」が、スマホに負けてしまっていることだと思うのです。

スマホも楽しいけど、もっともっと人生には楽しいことがある、人と心を通わせて行く楽しみや繋がりがある事を、子ども達に知って欲しい。

それこそが、親や大人の役目だと思うのです。

 


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