今日は、おかん塾の個別相談をしました。
最近のお母さんは、情報もたくさんあるからか、子どもの成長に親の関わり方が影響を与えることを十分に知っている多いです。
子どもの為に「自分の関わり方が過干渉になっている?」と思うからこそ、思い切って、関わり方を変えてみる…
けれど、「お母さん、ちっとも変わってないやん」と言われて、ガッカリしたり。
「私が変わらなくちゃ」という自覚はあるのですね。ですが、どうしていいのか分からないのです。
こういう「親としてどうすべきか」は、子育ての支援者によって様々です。色々な考え方や、色々な意見があると思います。
ですが、すべて「理想論」なんですよね。
親は「それはわかるんですけど」と一度は納得します。ですが、自分が変わらなくちゃと思えば思うほど、「自分が変わる」という選択を受け入れるだけの「元気」がないときには、なかなか一歩が出ないかもしれませんね。
今日の方も、そんな不安な想いをお持ちだったそうです。
人は、すごくしんどいときには、悩みの出口を求めるだけのエネルギーもないのかもしれないな~
そんな場で、「親であるあなたが変わりましょう」という選択を誰かに突き付けられた時に、逃げ場がなくなるような追い込まれた気持ちになるかもしれない。
それは、その人にとっては絶望的に苦しい事かもしれません。
なので、相談を避ける事は、自分を守る為の大切な防衛反応なのかな、と思いました。
そんな中、今日は勇気を持って、ここにお越しくださりました。本当にありがたいことですね。
実は、ちょっと前から、気になっていたサイトだったらしくて(笑)そんな話もさせていただきました。
おかん塾の子育ての相談は、先ずはじっくりと、お話を伺います。
その上で、目からウロコのゴードン博士の教えと、具体的な解決の道のりを示しますよ。
一つの確立した「解決のための手立て」があるのが、おかん塾の子育て相談の強みです。
そして、イメージできることも大切ですね。
子どもにどんな姿勢でどんな態度で関わっていくかは、明確な目標と、親のスタンスが具体的にイメージできるか?
これがね、私はムッチャ大事だと思っています。なので、十分にかみ砕く時間をとりながらのセッションとなります。
指針だけはダメなんですよね。元に戻ります(笑)。なので、本気で改善のために取り組もうとすると、もっと別の「手がかり」になるものが必要です。
要するに、自分のケースのこととして、しっくりとくるか?具体的に今日からできそうなワンステップはあるか?
これがつかめた時に、パッと表情が明るくなります(笑)
道のりが見えたからです。
大切な事は、子どもの成長を見据えての、親のスタンス、役割についてです。
親が本当に望んでいる事は、子ども本人の主体性や、内的コントロール、規律心が育つことだと思う。なので、その為に親の関わり方を徹底していくことです。
私は、ここの説明に十分に時間をかけます。
子育てを諦めず、志を高く親の役割を果たすためのトレーニングがあることは、私はすごい希望が持てたことなんですよね。
めざす子育てを実現するために、どんな接し方をしていくと効果的なのかを、考えました。
親業では、「親が変わる」も大事だけど、それよりも、先ずは、「親が自分を受け入れる」が大事だとかんがえて、 その一歩から始まります。
なので、親も一人の人間として「自分を知る」「自分を取り戻す」という感じかも。
想定していた話とは、少し違ったようで、驚いた表情でしたが、状況を整理しながら話すうちに、気持ちがスッキリしてこられたような、そんな表情でした。
あーよかった!
良かったら、トレーニングも参加お勧めしますね。
親としての愛情にあふれていて、それ故に、どうしていいか迷ってしまう時、「手がかり」「考え方の指針」があると、迷子にならずに安心できるかもしれません。
今日はご縁をありがとうございました。