自立と自己規律心が育つ、勝ち負けのない親子関係をつくるメソッドとスキル
ゴードン博士の親業P.E.T.を学ぼう
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子育てはもっとラクにできる

子育てはもっとラクにできる
  •  子育てはしんどいもの
  • 親子って、そんなにわかりあえるわけがない
  • 個性が強すぎて、私の手に負えない
  • 時代が変わってきたし、仕方ないよね

 「子育てはもっとラクにできる」という言葉を聞いて、反射的にそう思う方もおられるでしょう。


でも、私は声を大にして言いたい!

 

子育ては必ずもっとラクに楽しくできる…


今回は、初心に返って私がそう確信している理由を説明しますね。


子育ては、親と子の人間関係の質

私たち親は、子どもを「社会に通用する一人の人間」に育てることが「親の役割」ですよね。


それで、「子どもの将来が良くなるように」との想いから、日々、子どもに接していると思うのです。


でも、だんだん伝わらなくなる、、、そうすると「親としての役割」を果たそうと、アレコレ試行錯誤がはじまりますよね。


おかん塾では、子育ては「土壌」がとにかく大事!と考えます。


大切なのは、土壌としての環境づくり。人は環境の中で、癒し合い、刺激し合いながら、人として成長していきます。


先が見えない不安もありますが、親子の良い関係性があれば「困難」も共に分かち合い、協力し合って、乗り越えていけると思うのです。


子どもが自分で深く考え、成長と発達が促されていく、


そんな「心が育つ土壌となるを親子関係でつくっていきたい!」それこそ、一番大事にしたい事だと考えています。


人間関係のいい状態ってなに?

それは重々わかっている。だから、子どもとの関係性を損なわないように、子どもの機嫌が悪くならないようにと、真摯に取り組んでいるって方も多いと思います。


実はここに注意が必要。なぜなら、良い人間関係とは、どちらか一方だけが優遇される状態ではないはずだからです。


もちろん、子どもは親に比べて圧倒的に「未熟」な存在ですよね。そして、存在を親に依存している子どもを子育ての生活の中心に考えるのは、当然のことです。


だからといって、いつまでも、何もかもを子どもに「合わせる」のは、どうなんでしょうか?


そもそも「良い人間関係」とは「ケンカしない関係」でありません。むしろ逆。「ケンカしようと思ったら、いつでもケンカできる関係」


すなわち、違いや対立があっても、それを理解しあい、越えていける関係です。


だって「ケンカしない関係」って、ケンカを避ける事で、どちらかが微妙にガマンしていませんか?


(実は、親のガマンのし過ぎが、子どもの心の成長には「逆効果」になることもあるんですよね。。)


目的地を正しく理解して、行動に移す

  • 親にも、親の人生があるし、親も完璧な人間じゃない
  • 全ての人が、自分と違う個性を持っている

これを子どもに教えるのも、家庭では大事なコトだと、「親業」をつくったゴードン博士は説いています。


親子関係を「ケンカしない関係」から「ケンカできる関係」に、もう1つランクアップを目指して、親がリードして関係づくりをやっていこうというのが、おかん塾の子育ての提案です。


そして、大切なのが、子どもへのかかわり方は「技能」ということ。


「わかってるけど、じゃあ、今、何をすればいいの?」の状態から、一歩先に進めないのだとしたら、それは「技能」として落とし込んでいく事で、解決していけるんですよ。


だって、野球も、テニスも、ピアノも、料理も、車の運転も、数学の問題を解くことも、全て、上手くやろうと思ったら、「技能としての練習」が欠かせないことなのです。


コレ、子育てや人間関係も一緒。


すべては、初心者からの第一歩を出すところから始まります。


親がホンキになれば、親子関係は確実に変わってきますよ。だって、いくつになっても、子どもは親が大好きですからね!


親子はそもそも、相思相愛。なので「愛を正しく伝えあう技能」さえあれば、悪くなりようがない。


あとは、技能の問題だと思っています。(←ま、これが結構難しいのですが…練習あるのみです!)

学び続けてきた私は、今、そう確信しているのです。

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