親業訓練講座で学ぶ子育てとは、
子どもの話を、ただ「受容」するだけではありません。
子どもの行動を見て、親がイヤだなあ、変えて欲しいなあと思う時の効果的な関わり方についても、学びを深めます。
自分以外のメンバーと、体験的に学ぶ講座は、まさにナマモノ。
たくさんの気づきがあふれて、
脱線もたくさんしてしまいます~
講座の内容は、臨床心理学や発達心理学などの行動科学にもとづく「原理」なので、
納得感がハンパない様子が、ひしひしと伝わってきて、質問も鋭いの(笑)
人間関係は、化学反応。
ちょっとした言葉の選び方が、相手に、これほど違って届くのかとビックリする時間が大事なんですよね。
最近は「知識」として知ってはいたけれど、実生活では「素通り」してしまう、または具体的なやり方が分からないと困っていた方も多いです。
親業では、具体的にどのように取り組んでいくのかという「手がかり」も得られていくので、そこも「新鮮」みたいです~
人間関係は複雑になりがちですが、理論は超シンプルなんですよね。
あまりにもシンプル過ぎて
わかっているようで、腑に落ちていないこともあるかもしれませんが、それを具現化するには、やっぱり指導と訓練が近道だと思います。
講座では、実技が中心。
ディスカッションの時間も必要に応じてとっていきます。
「言葉の選び方のポイント」が分かってくると、
何を言って、
何を言わない方がよいのか、
自分で選択できるようになってくるのですね。
根底にあるのは「ゴードン博士の理念」である「子どもには自立・自律心があり、協調的で自分で自分の行動に責任をとれる人間になれるのが好ましい」という考え方。
つまり、自分らしさや主体性の芽を潰さない事と、他者への思いやり・協調性や責任感を持つことを、どちらも諦めずに、彼らの中で完全にバランスがとれるように育てていこうよ、
ということ。
この「理念」があるから、親も「がんばろう!」と思える。
子育ての難しさを、「子どもの持って生まれた特性や気質の問題」だけで片づけてしまわずに、私たち親が「どう関わって育てていくのか」という視点で考えていきます。
この「理念」に共感するからこそ、「なぜその方法をするのか?」の意味合いが深く腑に落ちて、
皆さんのモチベーションが保たれていくんですね。
親業でゴードン博士が提唱しているのは、子どもの自律心を育てるために、親が自分の言葉に責任を持ち自律すること。
そして、学びの努力は、期待を裏切りませんよ!
自分の行動に責任をとれる子に育てるために、まずは、親としての成長を喜びあえる講座と仲間がいるのが、おかん塾の子育てなのです。