自立と自己規律心が育つ、勝ち負けのない親子関係をつくるメソッドとスキル
ゴードン博士の親業P.E.T.を学ぼう
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「千里の道も一歩より」もっとも大切な親業を学ぶコツ

「千里の道も一歩より」もっとも大切な親業を学ぶコツ
今までの私だと、子どもが何か話をした時に、瞬間的に「いや、それはね・・・」と間違いなく言っていたのですが、

先日の私は「あ、あなたは〇〇なのね」と言えるようになったんです!

と、受講生の方の嬉しい報告がありました。

自分の口が、とっさに言ってしまいそうなコトバを飲み込み、そして、別のコトバに「コントロール」できたこと。

これは、何でもないことかもしれませんが、実は、意外と難しいことでもあるのです。

「すごく些細なことかもしれないんですけれど…」


と、とっても控えめに語られたのですが、、、、


いやいやいやいや、


その一言が言えたことが、私からすると、まずは「おめでとうございます」なのです。


あなたが自分の関わり方を変える、その一歩を自分のチカラで歩き始めたという事が、


私は、もうそれだけで、もうすっご~い!


子育てはメソッドとスキル

親業(P.E.T.)は、子どもへのかかわり方を「技能」と捉えます。

技能や学習の習得は、すぐにできるものではありませんよね。

知っていることを、自分でできるようになる為には、4つの段階があると言われています。

  1. 無意識的無能(知らないしできない)
  2. 意識的無能(知っていてもできない)
  3. 意識的有能(考えるとできる)
  4. 無意識的有能(考えなくてもできる)

これは、親業訓練も同じです。


そして、私はよく、

はじめて「能動的な聞き方」をできた時の感覚は、はじめて「駒ナシ自転車を乗れた時」や、はじめて「逆上がりが出来た時」に近い感覚かもしれないな、と思います。

何でも「はじめての瞬間」があるのです。

私も、もちろん、ありましたとも(笑)

自分の言葉を意識して帰られたのは、まさしく、

2意識的無能(知っていてもできない)
➡3意識的有能(考えるとできる)

にワンステップ登れた!

ここがね、本当に拍手なのです。

「関わり方を効果的にできた瞬間」に、
子どもの表情がパッと明るくなる歓び!

ココをしっかりと味わって~


「できて当たり前」ではないからこそ、この一歩前にを踏み出たことを、自分で褒める(笑)←これも大事!

すべてはこの一歩の成功体験から続いていきます。

私も、はじめて「能動的な聞き方」を使えた時の「奇跡」みたいな体験は、20年経った今でもしっかりと覚えています。

そこから、親子関係が良くなっていき、まるでオセロのように、少しずつ思い込みがひっくり返っていきました。

子育ては長期戦です。

近道を探すことに躍起になるより、自分の毎日のちょっとしたかかわり方を丁寧に変えていくことを私はおススメしたいです。

そして、

まだまだ、この先の道のりがあります。


「ああ、できるようになったなあ~」なんて油断すると、元に戻るのも、経験済み。


うっかりすると、良い調子で自分の意見などベラベラしゃべる~みたいなことはあって、


子どもの表情が本当にイヤがっていることに、後から気づいたりして。


あ、今でもあるわ汗


だからこそ
気づいた時や困った時に、いつでも「軌道修正」ができる、親業のメソッドとスキルがお役に立てますように。

今日も、愛の溢れるコトバで子どもの心を満たしてあげてください。


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