自ら責任を持ち、自ら学び決定し、自分をコントロールし、自己評価できる子どもが育つ「基本的な考え方と具体的な方法」を学ぶ
【営業時間】平日・土曜 9:30〜16:30
お問い合わせ

case8.繊細な子どもにどう接するか?心を壊さずに強くする秘訣と方法

繊細な子どもの心が強く育つための家庭環境を自分で整えられるよう学ぶ講座です

case8.繊細な子どもにどう接するか?心を壊さずに強くする秘訣と方法
  • どんよりとした、目を見ると悲しくなる。
  • 頭からすっぽりとフードをかぶり、家族を避け、まるで社会を拒絶している
  • テレビに向かって激高している姿を見ると、手が付けられない、
  • ちょっと話しかけると、鋭く言い返される、
  • 何と声をかけていいかわからない、

子どもがとても敏感で繊細さゆえに、どう接したらいいかわからずに、まるで腫れ物に触るように接していませんか?


子どもの心を傷つけたくない。でも、いつも神経をすり減らしていては、親も疲れ果ててしまいます。でも、親だからこそ、できる事なら何とかしてあげたいと思うもの。

ここで気をつけなければいけないのは、対応によっては、彼らの繊細さを助長してしまうことです。

実は、子どもの為に良かれと思う行為が、彼らの心の成長を阻害し、「逆効果」になる事があります。子育てには「落とし穴」があります。親子関係は、影響を与え合うからこそ、お互いが身動きが取れなく「がんじがらめ」になってしてしまう危うさがあります。

繊細な子どもへの対応に知らないうちに「落とし穴」に陥らないように、心理学に根差した親の効果的なかかわり方について、学んでおくことをぜひおススメしたいです。

見守っているつもりなのに、上手くいかない親子関係のむずかしさ

親子の問題がこじれやすいのは、理由があります。それは、親の愛情が強くなるほどに、親子の「適度な距離感」を見誤ってしまうから。親子関係のむずかしさとは、近すぎて、見えなくなる事だと思います。


こんな時は、一人で抱え込まずに誰かに頼ることをお薦めします。専門家に頼ってみるのも、いいかもかもしれません。

そして、親業訓練で、親の効果的なかかわり方についても学んでおくことをお薦めします。

親子の適切な距離感は、当事者はわかりにくいものです。なので、親にはそんなつもりが無くても、感受性の強い子どもにとっては無神経なふるまいと思われているかもしれません。

親子の認識は、驚くほどズレています。でも、親はそもそもズレを気づけていません。

だからこそ、是非、「親業」のゴードンモデルをつかって、「今の親子関係を客観的に見直してみる」のが、私のおすすめです。

親業とは、1962年に開発された親教育プログラムです。カウンセリング、学習・発達心理学、教育学など、いわゆる行動科学の研究成果を基礎にしているので、繊細な子どもへの対応も安心です。

親も欠点のある人間としての効果的な関わり方が、注意点と改善の方法とともに具体的に指南されています。

例えば、繊細な子どもへは親が子どもを受け入れようとして、少し無理をする事が多いのですが、そんな場合も要注意です。

偽りの受容

母親が内心で子どものその行動は受容できないと思っているのに、ことばでは子どもを受け入れていることを示すとどうなるか?子どもは行動でのメッセージも受け取って完全に混乱してしまう(中略)子どもをのこのような動きのとれない状態におくことは、その心理に深刻な影響を与える。(中略)そういう状況が度重なると、子どもが自分は愛されていない、と思いようになってしまう。そして自分はあいされているかいないかをいつも「試そう」としたり、大きな不安感に付きまとわれたり、感情の不安定な子になったりする。

 

子どもの成長と発達がうながされる土壌として

繊細な子どもへは、他人の何気ない言葉に傷つきやすく、他人が信用できなくなったり、疑心暗鬼になっています。でも、そこに至ったのは「理由」がわかると、関わり方が自然に変わってきます。

 

子どもの自己解決力や責任感、自己決定力、自己コントロール力などが育つための、土壌としての役割を果たす具体的な技術です。


圧倒的な成果が出るのは「会話のパターンを変える」から

 

親子のコミュニケーションは、無意識の中で、ほぼ「パターン化」されています。

 

パターン化とは、売り言葉に買い言葉のように、つい言ってしまう「口グゼ」です。誰もが「口グセ」を持っていると思いますが、本当に言いたい事が言えないままで終わってしまう事が少なくありません。すると、お互いの憶測や思い込みから、コミュニケーションに齟齬が生じてしまいます。

 

言いにくい事、言えない事、ちょっとした誤解から、親の愛情が上手く伝わらないことが少しずつ増えていきます。この、ちょっとした誤解が重なってしまうと、まるでボタンの掛け違いのように、何となくしっくりこない、という状態になっていきます。

 

コミュニケーションのパターンは、生まれ育った環境の中で、無意識的に思いこんでいるものが多いです。自分では気づかないほどなので、ほぼ自分では修正しきれません。

 

親業訓練では、この「パターン化されたコミュニケーション」に着目しています。

 

 言葉のやりとりが、子どもにとってどんな反応となっているのか、どんな言葉にするといいか、曖昧な言い方ではなく具体的に学べる講座なので、圧倒的な違いを実感していただけるでしょう。

 

 

「知る」→「わかる」→「できる」の3ステップ


子どもにシャワーのように浴びせている「親の言葉」を変えると、子どもの情緒が安定して、成長と発達を促進していきます。繊細な子どもの心を癒すには、まずは、ありのままに受容されていると子どもが思うような環境を整えていきましょう。

具体的なやり方は、すべて講座で学べます。

子どもが本来持っている、自ら育つ力、自律性、責任感の成長をうながして、親子の温かい時間と対等な人間同士としての関係づくりを実現しましょう。

怒ってばかりの自己嫌悪から抜け出した——受講生の方の変化

受講された方は、親子関係が変わりはじめ、その成果を実感しています。 

 

Sさん/息子5歳(年中)・癇癪とひどいぐずりに悩み自信をなくしていた

 

受講前は「こんな私に育てられる子は、どんな大人になってしまうんだろう…」と不安でいっぱいでした。でも言葉を変えただけで、息子の様子も変わりました。癇癪はほとんど減り、起きても気持ちの切り替えが早くなりました。

 

以前は「この子は話さないタイプ」と思い込んでいましたが、今は自分の気持ちや園での出来事を自分から話してくれるようになりました。この先も順風満帆ではないでしょうが、困った時には「親業があるさ!」と思えます。子どもが小さいうちに受けられて、本当によかったです。

 

 

Mさん/2歳息子・

この3か月間、丁寧にじっくりと 時には厳しく教えてくださり本当に感謝しております!ありがとうございました。親との関係が良くなくて、周りの人ばかり気にしてきてた自分。マニュアル通りでないと不安になる自分。それを子どもには引き継ぎたくありませんでした。

 

浦入先生に話を聞いていただき、こんなに話を聞いても貰えたという満足感いっぱいの気持ちになるなど思ってもなくて、驚きとともに本当に何かが溶け出す感覚になりました。そのままの私を「受容」して貰えたという気持ち、絶対忘れないと思います。そしてこれがある限り、子どもや友人に寄りそう聞き方をしていけそうです!

 

ジープのおもちゃを怖がっていた2歳の息子。教わった聞き方をしていったら 最近触って遊ぶ事が出来るようになりました。小さいことですが私には感動でした。親業の考え方と方法が効果的だと実感できました。もっと訓練したいと思います。

 

先生の、嘘のない真剣な気持ちで迫って来られるところと、とてもおちゃめなところがとっても好きです!それと、心を砕き、時間をとってくださったこと、心から感謝しています。もし、子育てで悩んでそうな知人がいましたら、親業 薦めます。本当にありがとうございました。

 

 

Aさん/5歳女・子どもへの接し方に悩み自己嫌悪と育児書難民へ

終わってしまった... 。講座が終わって寂しさと充実感の入混ざった何とも言えない気持ちです(^^)

 

今年の春まで、子育てに悩み、毎日泣いて、毎日子供を傷つけ、毎日自己嫌悪に陥っていたなんて... 。それでも変われない自分、変わらない毎日。だって、どうすればいいか、具体的な方法なんて誰も教えてくれないですもんね。

 

親業の講座は、自分を知る講座でもありました。自分の事は自分が一番良くわかっている!?とんでもなかったです(笑)自分という人間が分かると、いかに子供を、自分というフィルター越しに見てしまっていたかがよく分かりました。フィルターを外すと、子供って本当に純粋なんですよね... 。私が勝手に疑って勝手にイライラしてただけ。良し悪しの判断も、掛ける言葉も、私の物差しが隠れていました。え!この言い方って、子供を批判してるの!?なんてこともありました。あの時の授業は衝撃的でした!ロールプレイで実践的に学ぶって大事ですね。子育てしてると必ず遭遇するであろう場面が沢山盛り込まれているので、正に訓練になります(^^)


自己嫌悪は無くなりました♪上手く出来ない自分も許せて、なんだか自分が好きになれました(^^)本当に受けて良かったです。

 

受講生の声はこちらから 

良い親子関係づくりの完全なモデルだから

親の仕事は、24時間、365日体制です。そして、親子関係は、ずっと続きます。

せっかく学ぶのなら「リバウンド」しないモノを選びたいですよね。そのためには、時代の変化に影響されない方法をあなた自身ができるようになるために、コミュニケーション技能の習得をおすすめしたいです。

日常のやり取りを「いつ」「どこで」「どうやればいいのか」を自分でわかる為にトータルで考えます。

「講座で学ぶ」→「家庭で試す」→「実践を振り返る」

を丁寧に繰り返して講座は進みます。

  • 第1週目

    「誰が悩んでいるのか?」まずは現状の確認と捉え方を整理し、自分にピッタリなやり方を選びながら、適切な距離感を整えます。

  • 第2・3週目

    子どもの心を開く「特別な聞き方」の練習です。これが土台作りの基本技能です。何度も繰り返し練習します。

  • 4・5週目

    今度は、親の困ったを子どもに伝わる伝え方です。親業は「怒り」も否定しません。子どもが変わり始めます。

  • 6・7・8週目

    親と子の対立は必ず起こるものです。対立時の解決法を3回に分けて、各ケース別に探ります


 

繊細な子どもへはまずは、どんな自分もさらけ出せる「特別な聞き方」が必須です 

繊細な子どもにとって、ちょっとした言葉はものすごく敏感です。対人関係やコミュニケーションを避けるのは、相手にどう思われているのかが怖いからです。

 

でも、本当の自分をさらけ出したり、心の奥底にたまっているホンネで語る経験をしたことが無い人も、案外多くいるのではないでしょうか。


実は、安心して自分の心をさらけ出せる「心地よさ」を経験したことがない親が多くいます。私もその一人でした。

まずは、自分の事を否定されない言葉がけとは、どのようなものなのか?親が体験していないことを、子どもに使う事はできません。

特別な聞き方とは、カウンセラーが使う援助的な聞き方です。親業では、その聞き方を、親が使える様作られました。ぜひ、自分がありのまま受容されるという、心地よい体験から始めてみて下さい。

 



繊細な子どもにどう接するか?心を壊さずに少しずつ強くなる秘訣と方法


Step01まずはこれから!「親業訓練一般講座(全8回)」2カ月で基本のやり方を学ぶ

子育ての基本技能を効果的に習得するためには、まずは「親業訓練一般講座」で「聞く」「話す」「対立を解く」の3つの基本スキルを学びます。

 

自分の気持ちや子どもの行動の捉え方などを整理します。感情を否定しないで、かつ、現状を見極めながら、効果的な方法を学んでいきます。

1回3時間の講座を計8回かけて、スモールステップで習得します。(集中講座も開講しています)



Step02学んだスキルをゆるく復習できる「親業訓練パートⅡ講座「全8回)」で落とし込む

子育ての基本技能を学んだ時が、本当のスタートです。学んだ知識と技能をもっと身につけたいと思う方のために、復習のための親業訓練パートⅡ講座を用意しています。
技能の習得には「わかる」→「できる」というステップが必要。どんな技法も、習得のためには自分で練習するしかありません。

 親業を学びながら、より深く自分を見つめるための、話し合いの時間が多い講座です。自分の両親との関係などについてもとりあげます。リアルなコミュニケーションを何度も繰り返し練習し、共に対話を重ねて、深い理解を目指します。 


Step03「自己実現のための人間関係講座」で自分の人生を生きる!

率直な自己表現をマスターするには、まず親が模範になってみる。そんな方にお勧めなのが、自分の人生をもっと見つめる「自己実現のための人間関係講座」です。たくさんの自己表現を学んで、人間関係や人付き合いがどんどん変わっていきます。

 

その他、おかん塾では復習講座のほかにも、単発で参加できる復習会や交流会も開催しています。

 




講座案内の詳細はこちらです


講座名時間料金内容
親業訓練一般講座3時間×8回37500円
+運営協力費・無制限サポート費
聞く・話す・対立を解くの3つのスキルの基本のつかい方を学ぶ
親業訓練パートⅡ講座2時間×8回
(初回のみ3時間)
44000円3つの基本スキルと理論を復習し各自に深く落とし込む
親業訓練上級講座全33時間66000円親としての自分と出会いながら自己理解をうながすマインドに働きかけるプログラム
自己実現のための人間関係講座3時間×7回44000円自分らしく生きる為の考え方と基本技能を学ぶ

 

※上記は受講の参考例です。

 ※効果は個人差があります


繊細な子どもへ距離感と聞き方をマスターすべし

いろんな育児書をよんでも、なぜかすっきりしないモヤモヤをもっている方は、きっと謎がすべて解き明かされるような画期的な考え方です。

ホンキで変えたい方へおすすめですよ。

子育ては自分を大きく成長できるビックチャンスです!
子どものための効果的な援助が出来るので、自信をとりもどせますよ。
せっかくの機会ですから、この醍醐味を多くのお母さんに味わってもらいたいです