case2:「何度言ってもやめない」癇癪や反発で起こっている「悪循環スパイラル」からホンキで脱出するために
子どもの考える力をのばす新しい「しつけ」が家庭を変える
何度言ったらわかってくれるの?、、、、癇癪がひどい子どもへどう関わる?
- 子どもの癇癪に手を焼いている
- 腹が立つ自分が抑えられずやり場のない苦しさを感じている
- 子どもに試されているようでツライ
- ガミガミ言ってしまう自分に劣等感を感じてしまう
- いつまで続くのかとヘトヘトになる
子どもの癇癪が無くならない本当の原因はここにあった!
実は、子どもが癇癪を繰り返したり、親を困らせるような態度がなくならない大きな原因は、親子の相性の悪さや、子どもの気質のせいではないと思います。
癇癪を止めさせようとする「場当たり的な対応」が、癇癪をさらに強化してしまっている事にウスウス気づいているから。
癇癪の激しい子どもへの対応は、下手をすると、ますますヒートアップして、手が付けられなくなりますよね。
もっと親が厳しく躾けをすべきなの?
それとも、子どもを甘やかしてあげる方が良いの?でも、そんなことをすればキリがないし、成長を待つしかないの?どうすればいいの?

子どものわがままや癇癪、イヤイヤ期に悩む親は多いです。もちろん「幼児期」ということもあるでしょうが、それよりも、ほとんどの方が「効果的な対応策」を知らないんですね。
そんな中、癇癪をやめさせようとしても、子どもはますます意固地になり、泣き叫んでしまいます。かと言って、子どもの言いなりになりながら親は耐えるべきなんでしょうか。いい加減にしてと嫌悪感が芽生え、だんだん子どもが可愛く思えなくなる自分を感じていませんか。
子どもに対するちょっとした「苦手意識」は、どれほど隠していても子どもは敏感に察します。すると、子どもは、ますます不安定になり、親を試すように泣き叫ぶこともあります。
この「心理戦」みたいな状況と、負のスパイラルにすっぽりはまり込むような感覚こそ、先の見えない苦しさの元凶なのかもしれません。
今までの延長上でない、新しい方法が必要
誰も教えてくれない「正しいしつけ」
親のやりたい事と、子どものやりたいことがぶつかった時、親業訓練では「親と子の間では「対立」が起こっている」と考えます。
子どもの望みが通って(勝って)、親がガマンして(負けて)いる時、第2法と言っています。子どもの言い分が無条件に何でも通る状態も第2法と言えるかもしれません。そして、第2法は効果的でないやり方だと警鐘を鳴らしています。
なぜ第2法は効果がないのか
やる気も思いやりも伸ばす新しい親子関係
親も子も、一人の対等な人間として、お互いの欲求を満たし合う関係づくりのために、
特長は、親子の対立は避けるのではなく、必ず起こると考えたうえで、解決する関係づくりを目指すこと。癇癪も、子どもは間違った行動をしていないと考えて、その上で、子ども自身が思いやりから行動を変える子どもに育てること
癇癪も、親が癇癪を止させる→子どもが癇癪を止めるへ、シフトチェンジをめざします。
受講された方は、親子関係が変わりはじめ、その成果を実感しています。
「より良い人間関係」の作り方は、問題を既に引き起こしている子どもの親だけでなく、幼い子どもの親や、まだ子供のいない夫婦にも十分役に立ちます。
もし、今イライラして親としての自信を失っているのなら、是非、学んでみてはいかがでしょうか。
受講前と受講後——ある受講生の変化
親の言い方が変わっただけで、子どもは素直に応えてくれる事例の多さに多くの方が驚きます。
講座から帰ったその日に実践したら、3歳の息子が自分で「片づける」と言い出しました
Tさん/息子3歳・癇癪の強い子どもの心への関わり方に興味
保育園の閉園ギリギリ、園庭で三輪車を見つけて「まだ遊びたい!帰らない!」と泣いて動かない息子。それまでなら「置いてくよ!バイバイ」と脅すところでしたが、講座で学んだ言い方を必死に思い出しながら伝えてみました。
「ひろきが三輪車に乗り続けると、だんだん暗くなるし、ごはんの用意ができなくてお母さんイライラするんだ」——
そう伝えると、興奮していた息子が少し考えて、「じゃあ、あっちも片づけなあかんな」と、自分から提案してきたんです。初めて実践できた、感動の瞬間でした。
また、最近ずっと「バカ!死んでしまえ!」が口癖になっていた息子。学んだ聞き方で付き合っていたら、「これはこの子独特の、怒りを伝える記号にすぎない」とわかりました。今週はあまり気にならなくなったことにも気づきました。
これは練習が必要だー!と痛感しました。(4歳男の子のママ)
いつもは、子供が癇癪を起こすとイライラして怒鳴ってしまい、それに反応した子供が更に泣きわめき…と悪循環になってしまっていました。
問題を持った子供に対して感情的になり、いつの間にか自分が問題を持ってしまっているという、どうしようもない状態でした。
それが、学んだやり方で、相手の話を聞こう、言葉の向こうの気持ちを感じようとすることで、落ち着いて向き合えるようになりました。それだけで、自分がイライラしてしまう状況は減り、子供もこころなしか落ち着いたような気がします。
また、言い方に関しては、本で読んで自分なりに実践しているつもりでした。でも子供に全く伝わっている感触がなく、「何かが違うんだ」ということまで気付いていました。
「見せかけのメッセージになっているのだろうな」、ということにも気付いていました。でも正しい方法が分からず困っていました。
いざ、講座でメッセージを作る練習をした時…先生に読み上げて頂いて、めちゃくちゃショックでした(苦笑)
やはり「正しいメッセージになっていなかったな」ということにがっかりし、言われた側の気持ちを体験してみて感じた、攻撃的な言葉に傷つきました。
これは練習が必要だー!と痛感しました。
難しいですが、思い出したら出そうな言葉を飲み込んでいます。
つい、強く言ってしまった手前、後にひけず意地を張ってしまうことがよくあったのですが、途中でも気が変わったら子供の要望を受け入れてあげられるようになり、子供も嬉しいし、私も楽になりました。
学んだことをたくさん練習して、自分のものにし、子供と楽しく関われるように頑張りたいと思います!
良い親子関係づくりの完全なモデルだから
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第1週目
「誰が悩んでいるのか?」まずは現状の確認と捉え方を整理し、自分にピッタリなやり方を選びながら、適切な距離感を整えます。
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第2・3週目
子どもの心を開く「特別な聞き方」の練習です。これが土台作りの基本技能です。何度も繰り返し練習します。
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4・5週目
今度は、親の困ったを子どもに伝わる伝え方です。親業は「怒り」も否定しません。子どもが変わり始めます。
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6・7・8週目
親と子の対立は必ず起こるものです。対立時の解決法を3回に分けて、各ケース別に探ります
訓練はウソをつかない。癇癪の子どもが落ち着いてくる対応
癇癪や反発がなかなか治らないのは、親が日常生活の中で当たり前につかっている「言葉」が、子どもを傷つけているからです。
時々、ビックリするぐらい弱気になったり、甘えてくるのは、親に自分が愛されているのかを確かめたいからです。
子どもは、親のつかっている言葉や言い方に反応・反発していますが、親はほぼ無自覚です。
親の言葉づかいは口グゼになっています。なので、まるで「パターン」のように、毎回繰り返されていきます。つまり、親にとっては「些細な一言」なのですが、それが子どもの心に積み重なっていきます。親子関係の「悪循環」は、ジワジワと始まっていっているんですね。
日常生活の言葉の中には、子どもの自立を妨げたり、反発、反抗したくなる言葉が多く含まれていますから、「言い方」を変えるだけで「反応」は激変します。
自分では気づけなかった「悪循環」から脱出して、まったく違うアプローチができるようになるために、子どもの心にいい反応を起こすコミュニケーションを徹底的に習得します。
親も一人の人間として、自分の言いたいことを、相手に伝わるためのコミュニケーション技能を徹底習得する。つまり子どもに伝わる「言い方」に、自分で変えられるようになることです。
言いたいことが過不足なく伝わると、親も子もお互いを理解し、自立と思いやりから行動できるような「好循環」が整っていきます。
大切な我が子に想いが届く!イライラから卒業して自己嫌悪のスパイラルから抜け出すコース
Step01まずはこれから!「親業訓練一般講座(全8回)」2カ月で基本のやり方を学ぶ
子育ての基本技能を効果的に習得するためには、まずは「親業訓練一般講座」で「聞く」「話す」「対立を解く」の3つの基本スキルを学んだ時がスタートです。
自分の気持ちや子どもの行動の捉え方などを整理します。感情を否定しないで、かつ、現状を見極めながら、効果的な方法を学んでいきます。
1回3時間の講座を計8回かけて、スモールステップで習得します。(集中講座も開講しています)
Step02学んだスキルをゆるく復習できる「親業訓練パートⅡ講座「全8回)」で落とし込む
親業を学びながら、より深く自分を見つめるための、話し合いの時間が多い講座です。自分の両親との関係などについてもとりあげます。リアルなコミュニケーションを何度も繰り返し練習し、共に対話を重ねて、深い理解を目指します。
Step03「親業訓練上級講座」は自己理解がテーマ!
その他、おかん塾では復習講座のほかにも、単発で参加できる復習会や交流会も開催しています。
講座案内の詳細はこちらです
| 講座名 | 時間 | 料金 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 親業訓練一般講座 | 3時間×8回 | 37500円 | 聞く・話す・対立を解くの3つのスキルの基本のつかい方を学ぶ |
| 親業訓練パートⅡ講座 | 2時間×8回 (初回のみ3時間) | 44000円 | 3つの基本スキルと理論を復習し各自に深く落とし込む |
| 親業訓練上級講座 | 全33時間 | 66000円 | 親としての自分と出会いながら自己理解をうながすマインドに働きかけるプログラム |
| 自己実現のための人間関係講座 | 3時間×7回 | 44000円 | 自分らしく生きる為の考え方と基本技能を学ぶ |
※上記は受講の参考例です。
※効果は個人差があります
子育てを通して成長したいと思う方へピッタリの講座です
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私自身、男の子を3人育てながら「しつけってどうすればいいんだろう」とずっと考えてきました。
怒って変わるなら誰も苦労しない。
でも、子どもが自分から動くようになるのは、「コツ」がありました。
あなたの関わり方を今日から変えるとジワジワと確実に効果が積み上がりますよ
その頃には、自然に見える世界が変わってくるでしょう
なぜ、育児本やSNSの情報をみるだけでは変われなかったのか
子どもが自分で考える為の「ステップ」とは
① 「先入観」を一旦おいて、子どもの行動を「ありのまま」に見る
親業訓練では、子どもの行動を「善い・悪い」で判断する前に、「問題になっている行動はどれか」を観察することから始めます。子どもの行動だけを見る目が養われると、親のレッテル張りや先入観に気づきます。ここ、放っておくと「悪循環ループ」になってしまいます。ありのままの姿を観察する目は基本です。
② 「やめなさい」ではなく「わたしメッセージ」で伝える
「〇〇ちゃんが床に座ると、お母さんは隣りの人に申し訳なくて、外に連れていくのが怖くなるんだ」——このように、親の困りごとを非難なしに伝える技法が「わたしメッセージ」です。子どもは親から責められていると感じないから、自分の行動を考える思考が動きはじめます。
③ 日頃の「聞き方」が、問題行動の予防になる
子どもが親を困らせる場面の多くは、子どもが「欲求不満」な時です。日常のなかで子どもの気持ちをしっかり受け取る「能動的な聞き方」を習慣にすると、子どもの情緒が落ち着いてきます。「ありのままに受け入れられている」という安心感が、問題行動を根本から減らしていくのです。
④ 発達特性がある場合も、同じアプローチが有効
「うちの子は特性があるから違うのでは?」と思われるかもしれません。でも、親業訓練の関わり方は発達の特性があるお子さんにも対応できます。むしろ「より丁寧なことばで、より正確に」伝えることが求められる場面で、このスキルは特に力を発揮します。
